地元の魅力を地元の人に知ってもらうためには? 2017-08-14 第20回ハマコンin久之浜 地元久之浜生まれ。実家の家業だった田村屋旅館を継ぎ、現在は久之浜町商工会青年部に入って青年部長を担当する渡邉さん。若者が地元の魅力を知るきっかけがないという実感が強く、若者をいかに地域づくりに巻き込むかについてプレゼンしました。
さんま加工で捨てる部位を価値あるものにしたい! 2017-08-14 第20回ハマコンin久之浜 久之浜で水産加工業を営むヰ出さん。市内の鮮魚店などに卸販売していますが、毎日、加工すればするほどに「捨てる部位」が出ると頭を悩ませています。頭や背骨、内臓といった部位は、価値が認められいないからです。その解決策やいかに。
一流の人間力を育てるまちづくり 2017-08-14 第20回ハマコンin久之浜 2人目のプレゼンター遠藤諭さんは現在、久之浜を中心に地域づくりと教育、行政の三位一体の地域づくりを進めていらっしゃいます。「イベントではなく事業化することで持続性を持たせ、地域と行政、教育を循環させたい」と訴える遠藤さんのプレゼン。
人口減少と少子高齢化が進む地域で公共交通を再生する 2017-08-14 第20回ハマコンin久之浜 久之浜大久地区で廃止となってしまった路線バスの復活のためさまざまな地域活動を濃なっている根本重和さんのプレゼン。バス誘致の以前の問題として、いかに住民にバスを楽しんで、使ってもらうか。根本さんの問いかけに多くのアイデアが集まりました。